ふわふわ雑記

映画とかなんかテキトーなブログのようなもの?

休み

休みというものは人の心を病ませるものだ。

私は鬱であったように思う。それは、診察をしてもらったわけではないので「ように」という表現を使うのだが、自分が鬱であったかどうかはさして問題ではない。鬱にかなり近しい状態であったのは真であるからだ。世の中ではどうか知らないが、鬱は治りはしないものだと思う。寛解という状態があるだけだ。つかぬ間の平穏。それを永久のものだと勘違いしてはいけない。

気を張っていないとそれは忍び寄ってくる。今もすぐそこに。

大学生の休みというのは人と話すことがなくなるということも有るが、日々のルーティーンから解放されることが大きいように思う。漫画家が締め切りがないと描けないのと同じ。ぴん。ともはっていない糸が切られたのだ。後はだらりと重力に引かれるだけ。

何が言いたいのかというと怠惰な生活を送りやりたいこともやれずにいる最低最悪の精神状態にあるということだ。あれこれやろうと思うが何一つ成し遂げたことははない、スシの画像を思い出す。

まあいい。これから働くのでいくらかは精神状態も落ち着くし週1のカウンセリングも行っている。そうなれば自分のやりたいこともいくらかできることだろう。

休みは怖い の話でした。

それはともあれ、今日はバードマンの話です。バードマンは2015年のアカデミー賞を受賞した作品です。詳しく知りたいのなら他のサイトで説明されていますのでそちらへどうぞ。何回かみているのですがネットフリックスで配信され始めたようなのでそちらでみました。実はbdも持っているのですが先輩に貸して返してもらっていません。

内容としては落ちぶれた映画スターが再起をかけて舞台に臨む話ですが何よりエドワード・ノートンが出ています。真実の行方。アメリカンヒストリーxファイトクラブくらいしかみていませんがすごい俳優だなあと常々思っています。

この映画も延々言い合うんですね。特に好きなシーンはマイケル・キートンエドワード・ノートンに嘘をいうところです。自分の父親はアル中で虐待された。自分は耐えることができたが、妹は...。なーんてことをリーガンはマイクに虚仮にされたと思ってやり返すんですね。そしてそれが嘘だと言われたマイクは当然怒ります。リーガンはそれに応じ「やるか?」といい、二人は取っ組み合いになります。子供みたいで面白い。

ラスト自分を銃で撃つのですが、ここも好きです。自分を撃つというと色々ありますが私は「ファイトクラブ」「アーティスト」を思い出します。ラストやそれに続く心情の変化などは色々解釈も有るでしょうし。

色々書きたいことはありますが、また書きます。